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更新日 2018年12月04日

【AirBnB / エアビー】京都芸術劇場 春秋座で行われた「Airbnb Day in Kyoto」に行ってきたよ!

 
Airbnb Day in KYOTO / エアビーの日@京都

 民泊予約サービスの最大手「Airbnb - エアビー」さんが、京都造形芸術大学と提携し、今後の宿泊施設での新しい試みを展開するという、包括的な連携に関する協定書を締結した。そして、その提携の第一弾として、京都造形芸術大学構内にある京都芸術劇場・春秋座にて「Airbnb Day in Kyoto」を2018年12月4日に開催。私達も旅行先の宿泊でよくお世話になっているエアビーアンドビーさんが京都で開催するイベント、ということで私達も参加してきたよ♪

 一体どんなイベントなのか、そして大学とエアビーの提携とはどういう形なのか、気になる一部始終をレポートしてみたいと思う。

今回のお話の舞台場所は...

 
メールで「AIRBNB DAY IN KYOTO」の案内が届く

 数日前、いつものようにメールをチェックしていたら、何やらエアビーさんからメールが届いているではないか。早速中身を開けてみると、それは今回京都で開催のイベント「AIRBNB DAY IN KYOTO」の招待メールだった。私達の住所が京都で、しかもエアビーをよく使ってるから案内が来たのかな?せっかくなので足を運んでみることにしよう。

 
会場は「京都造形芸術大学」

 今回のエアビーのイベント会場は、京都造形芸術大学。京都市左京区の北白川通りにある京都の美大のひとつ。私もかなり昔にイベントか何かに参加するのに訪れたっきりの大学での催し。案内を見た時は「なんで造形大学の構内でAirbnbのイベントやるんだろう?」と思ったが、実はこの大学とAirbnbが提携を結んだとは・・・かなり意外性のあるニュースだ。美大とエアビーさんが一体どう提携するのか・・・気になるところだ。

 
Airbnb Day in Kyoto は13時から

 私達が京都造形芸術大学に到着したのは12時30分頃。開演は13時からなので、まだ30分ほど時間がある。それまで大学のカフェ席でまつことにしよう。だんだん人が集まってきたな。聞こえてくる話から推測するに、やってきているゲストの顔ぶれは、主に部屋や家を貸しているホスト側の人が多いようだ。そういえばエアビーで京都を検索すると、さすがは人気の観光都市だけあって、結構な数の宿泊物件が出てきてたし、エアビーを貸している側の人も多いんだろうなぁ。おっと、そろそろ開演となるようだ。

 
玄関にはお馴染みのAirbnb のロゴマーク

 入り口を入ると最初に現れたのがお馴染みの「Airbnb - エアビー」のロゴマーク。そしてその横には日本の国旗とエアビーのロゴ、そして秋の京都らしい紅葉(もみじ)の葉をモチーフにした屏風が飾られている。

 
手作りっぽい作品の展示が続く

 さて会場をさらに奥の方へと進んでいくと、またまた素朴な手作りらしい作品の展示が現れる。エアビーアンドビーのコンセプトは、「住むように滞在する」「貸す側と借りる側の人と人との心の繋がり」。そんなテーマに見合った、手作り感いっぱいのエアビー作品が続く。

 
全国のホストさんの寄せ書き

 こちらは、エアビーに物件を貸し出している全国各地のオーナー / ホストさんたちの寄せ書き。そしてその奥には、エアビーの全国キャラバンの姿。私は今日まで知らなかったのだが、このエアビーのキャラバンは、まず京都の岡崎公園(平安神宮のあるエリア)から始まり、全国を駆け巡って、またこの京都に帰ってきたらしいのだ。つまり、エアビーもここ京都での事業展開にかなり注目しているということか。たしかに、京都って観光客の数に比べホテルの数が足らないとか聞くし、そのホテルが探せない観光客の受け皿として、このエアビーを浸透させていく、そんな狙いがあるのだろう。

 
キャラバンバスと一緒に

 ミヅキと一緒にAirbnbのキャラバンバスと記念撮影。このレトロなピンクと白のカラーリングは、ぱっと見ただけで「あ、エアビーだ!」と分かるぐらい、私達の中でも浸透している。

 
キャラバンの中で記念撮影

 このキャラバンの中は、日本らしい内装の小さなワンルームのお部屋になっている。確かにこの、素朴さと可愛らしさのある部屋の雰囲気は、エアビーで借りた時のお部屋に感じる世界観そのものだ。スタッフの人にカメラを渡して、このキャラバンの中で記念撮影を撮ってもらう♪

 
メインイベント会場へ

 一通りの出品を見て回った後は、いよいよメイン会場へと足を運ぶ。会場にはすでにかなりの人が座っている。この京都芸術劇場・春秋座の座席数は700席ちょっとだが、それがほぼ埋まるぐらいのゲストが来ているので、大体600人は来てるんじゃないかな?ステージには太鼓。どうやら、今回のメインイベントの最初には太鼓によるパフォーマンスも行われるようだ。

 
悳炎(しえん)による和太鼓演奏

 メインイベントのオープニングショーでは、まず、国内外で活躍している、花結い師 TAKAYA 氏によるパフォーマンス(撮影禁止)が行われ、その後、京都造形芸術大学 和太鼓教育センター所長 髙木克美(たかぎ・よしみ)さんが代表を務める悳炎(しえん)による和太鼓演奏が披露される。どちらのパフォーマンスも、「花」「太鼓」と、和の文化を象徴する演技が繰り広げられていく。

 
エアビーキャラバンの活動報告と造形大学との提携発表

 インパクト大の素晴らしい演技の後は、エアビーが1ヶ月ちょっと掛けて日本中をめぐった全国キャラバンの活動報告などが行われ、そして、その後は、この京都造形大学と、エアビー・ジャパンとの提携についての発表も始まった。

 この民泊「エアビー」と京都の美大「造形大学」の提携。一体どんなことが行われるのか。その内容は以下のとおり。

  • Airbnb と京都造形芸術大学は、同大学の学生・卒業生等による芸術作品を Airbnb に掲載されている宿泊施設に飾ることにより、ホストが選んだアート作品によってホストとゲストがコミュニケーションを交わし、ゲストが芸術作品に囲まれながら暮らすように旅することができる環境を提供する取り組みを開始。
  • Airbnbと京都造形芸術大学は、寄附講座も合わせて開講。情報デザイン学科クロステックデザインコ ースにおいて開講される寄附講座では、「次世代のホームシェアリング」をテーマとして、世界中にあるユニークで感動的な場所を提供するホストと現地での本物の体験を探す旅行者をつなぐための新たなサービスを、新しいテクノロジ ーとデザイン教育を学ぶ学生たちが Airbnb担当者と協働しながら構築することを目指す。

 文章が長くて特に下の提携内容がわかりにくいが、最初の提携内容については、エアビーの宿泊施設の部屋の中に芸大生の作品などを展示して、お部屋をアートで飾る試みで、その作品を通してホスト(部屋の貸主)とゲスト(宿泊者)の交流を深める、というもの。下の内容は、要するに最先端の技術を使って、ホストとゲストの繋がりをより深めるような仕組みを模索する・・みたいな意味らしい。例えば、京都に旅行者が来てエアビーの部屋に泊まった時に、ホストの人がネット情報みたいなのをチェックして「いついつに〇〇でイベントやってるから楽しんできてー」とか「今は金閣寺混んでるから、先に〇〇寄ってから向かうと快適に観光できるよ〜」みたいなアドバイスが出来たりするような、、、そういう感じのことみたい。もちろん、宿泊自体の満足度を高めるような仕組みだったり、そういうことも全てひっくるめた、未来に向けた民泊の形を模索するものらしい。

 
パネルディスカッション

 イベントの最後には、京都の著名人を交えてのパネルディスカッションが行われた。やってきていたのは、京都造形芸術大学副学長 小山薫堂さん、Airbnb株式会社執行役員の長田英知さん、大徳寺真珠庵 山田宗正(そうしょう)住職、華道家 池坊美佳さん。旅行に対する思い出や、現在の京都の観光についてなど、様々なことがセッション形式で語られた。

 
まさかの食事タイム

 そうして、約2時間に渡るイベントが終わり、じゃあ帰ろうかなぁ?と思っていると、ナレーション担当の人が「食事をご用意しておりますのでぜひお楽しみください」とのアナウンス。まさか、600人以上居るようなイベントで食事が用意されてるって・・・驚きだ。さっき来る前にお腹いっぱい天一のラーメン食べてきちゃったよw

 そうして会場を出ると、そこには沢山の人!やはり無料で振る舞われる食事は人気が高い。もちろん私もタダで貰える食事は大好きだ。でも一体どんな食事が用意されているんだろう?

 
下鴨茶寮の軽食

 列に並び私達も用意された食事を取りに行く。置かれているのは何やら升に入った料理とか、押し寿司とか・・・そして、テーブルの隅に置かれていたパンフレットには「下鴨茶寮」の文字。なんと、京都で人気の料亭「下鴨茶寮」の軽食が用意されていたのだ(驚)。

 この下鴨茶寮は、お昼で最低6,000円以上、夜は13,000円以上(サービス料、税別)する高級料亭のお店。そんな有名店の料理が小皿に入って無料で提供されているとは・・・エアビーさんの「Airbnb Day in Kyoto」に掛ける本気度はすさまじい。

長蛇の列

 そんな軽食ブースに、長蛇の列ができている。ミヅキも張り切って並ぶw これは「おでん」コーナー。だんだん寒くなってくるこの季節に、日本らしいおでんが振る舞われるなんて、ステキ♪ ほんと、今日のエアビーさんのイベントは、参加できてよかった。

食事メニューをピックアップ

 さて、気になる軽食の内容がこちら。まずはミヅキが並んでいたおでん。おでんは串にちくわと卵と大根が刺さっていてスペシャルな感じ♪ また水菜と数の子のお浸しみたいなのとか、ローストビーフ、かぼちゃの豆腐みたいなあんかけ、後はだし巻き卵とか・・・一つ一つは量は少ないんだけど、美味しいからバクバク食べて・・・お腹いっぱい。こんなに美味しい食事がいただけるなんて・・・幸せな一時だった。。。。おっと、そろそろお開きの時間のようだ。

 
今後のエアビーの動きに注目!

 今回のエアビーの京都イベント「Airbnb Day in KYOTO」は、今後のエアビーの動きが面白くなりそうな、そんな印象のイベント内容になっていた。イベントを通して強調されていたのは、日本の文化、そして体験型の滞在。例えば、京都のちりめん山椒を作っている家族の民家に泊まって、宿泊者にその出来立てのちりめん山椒を提供したり、また一緒に作ったり、そんな人と人と文化がふれあうような、そんなステキな宿泊体験ができる民泊事業を、今後エアビーは目指していくようだ。

 帰り道、私達が帰ろうとしていると、小さな娘さんが、お父さんと大学の玄関の写真を撮っていた。ミヅキがお父さんに「二人の写真撮りましょうか?」と声を掛け、二人の写真を撮ってあげる。その時、少しお話することが出来たのだが、実はそのお父さんのお母さん、つまり娘さんのおばあちゃんが、淡路島でエアビーのスーパーホストをやっているそうなのだ。おばあちゃんのお年は85歳で、最高齢でのエアビーのホストを営んでいるのだそうだ。今回のイベントは京都だったので、体力的にさすがにやって来ることは出来なかったのだそうだが、その民泊事業はおばあちゃんにとって生きがいとなっている、とお父さんは話していた。なんだか、心あたたまる話が最後に聞けて、エアビーの利用者である私達も何だかすごく嬉しい気持ちになった。

 私達も海外旅行では何度もAirbnbに宿泊しているが、やはりホストの方とのやりとりや触れ合いはとてもいい思い出になっているし、その宿でなくては体験できないアクティビティがあったりするので、オンリーワンの体験や思い出となっている。

 「民泊」はホテルと違って、宿主とゲストの距離が非常に近い、すごくアットホームな宿泊形態だ。もちろんそこには様々な問題を抱えているのも事実ではあるが、こうして人と人との距離が近い分、訪れる場所の観光地としての魅力ではなく、生活に近い部分での魅力を感じることができる。これから、このエアビーが展開する民泊事業がどのように発展して行くか、私達にとってますます目が離せないイベントとなった1日だった。

 民泊に宿泊するとどんな旅行ができるのか?気になる人は私達がairbnbで宿泊した旅行記を参考にして欲しい。

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