パラオ

目次

  1. 特異なマッシュルーム形の島々
  2. 第二次世界大戦の残骸

特異なマッシュルーム形の島々

パラオ

南北およそ640kmに渡り200以上の島々で形成された群島国家。この島々のうち、人が住んでいる島はわずか9島で、残りはすべて無人島になっています。この無人島たちは穏やかな海に浸食されて、マッシュルーム形の特異な形に成形され、「ロックアイランド」と呼ばれ親しまれています。その穏やかな海の性質故に遠浅のビーチなどはほとんど無いのも特徴の一つです。また、パラオには様々なダイビングスポットが存在し、ダイバーたちを惹き付けてやまない世界随一のダイバーズパラダイスにもなっています。


第二次世界大戦の残骸

パラオ

ここパラオは、戦時中、日本軍の太平洋の一大作戦拠点として基地が置かれ、連合軍の攻撃対象とされました。そして数多くの激戦が繰り広げられた悲しい歴史を背負っており、今でも戦闘機などの残骸が、このように浅い海の中に沈んでいます。現地のツアーでは、このようなパラオの歴史的側面をかいま見ることもできます。(写真は、パラオ最大の島、バベルダオブ島の南の方を巡るカヤックツアーに参加した際に撮った写真です。)