[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記75] エアアジアのA330でハワイから日本へ帰ろう！

帰り際に最高の空模様・・・。

ダニエル・K・イノウエ国際空港の出発ターミナルから見た空。なんで帰る日が一番雲が少ないんだｗ また来いよとハワイが言っているのか？・・・全く、、、また来るよ。

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エアアジアさん搭乗開始

このハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港は、各出発ゲートは待合エリアごとに仕切られており、ゲートが開くタイミングは出発1時間前とか、ギリギリのことも多い。私達もようやくゲートが開き、待合エリアで座って待つことしばらく、ようやく搭乗の時間が訪れた。ボーディングはいつものように、フラットベッド席、ホットシート、小さな子供連れ家族、お手伝いが必要な人が最初に乗り込み、続いて座席の後ろ側の人、最後に乗客全員、という流れになる。

機材へと繋がる連絡通路

いよいよハワイともお別れの時がやってきた。今年は2月にモロカイ島、6月にもマリオット / SPGのプラチナチャレンジも兼ねてスクートでハワイと、3回目のハワイとなるが、やっぱりハワイって、行く場所で全然違った旅行になるので、面白いよなぁ。

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ツインシートを確保

復路のエアアジアの便でも、私たちは後ろのツインシート（二人席）を確保した。ここは気兼ねなくフライト中眠れるので、私達がエアアジアさんを使うときは大好きな席だ。ただし、機体後ろ側の席は小さな子供連れの家族も多いため、子供の泣き声などが気になる人は、ツインシートではなく、機体前側のクワイエットゾーンを予約するほうが快適だろう。私達は子供の泣き声が聞こえても気にせず爆睡できるのでいつも後方のツインシートだ。

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さようなら！ハワイ

そうして私達を乗せたエアアジアD7002便は、ハワイの海を見ながらダニエル・K・イノウエ国際空港（旧ホノルル国際空港）を飛び立った。ハワイ・ラニカイビーチで過ごした5日間は、振り返ってみるとやっぱり良かったよなぁ、、、。