旅行記 - 7月20日

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

目次

  1. サラダコーナー
  2. 温かい食事
  3. フードカウンター発見!
  4. 日本語メニューも置いてある
  5. アサイーボウルを注文

サラダコーナー

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

また、ダウン・トゥ・アースには、こんな感じでサラダバーも置かれている。お値段は9.99ドル / LB。この価格設定は、ホールフーズやフードランドと同じ。


温かい食事

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

またフードバーにはサラダだけでなく、温かい食事も用意されている。もちろん全てベジタリアン料理となっている。この食事もかなり評価が高いとのことなので、興味があれば試してみて欲しい。お値段は同じく9.99ドル/LB。


フードカウンター発見!

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

このダウン・トゥ・アースの店舗を見て回ると、すぐ奥のところにこのフードカウンターを見付ける。なるほど!ここで食事やドリンクをオーダーできるわけだ。上に表示されているのは全て細かい英語メニューなので、かなり情報量も多く、英語が苦手な日本人には注文しにくいかなぁ?・・・と思いきや、、、。


日本語メニューも置いてある

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

さすがオーガニックの人気店「ダウン・トゥ・アース」。日本語メニューもちゃんと置かれている。これなら英語が苦手な日本人観光客でも安心だ。また、このお店、実は日本人スタッフも居て、こちらが日本人だと分かると日本語で話しかけてきてくれたりもする。


アサイーボウルを注文

[憧れのラニカイビーチに泊まるハワイ旅行記64] ダウン・トゥ・アースは日本語メニューも置いている。

それではミヅキがお待ちかねのアサイーボウル(6.99ドル)を注文してみよう。中の厨房に居るスタッフのおじちゃんは日本語が通じないので、英語でオーダー。すると、伝票のようなものに手書きでアサイーボウルのオーダーシートを書いて手渡してくれる。「これをレジのところで支払ってきて♪」とのこと。なるほど、これを見せてレジで精算して戻ってくれば、アサイーボウルを作ってくれるというわけか。