旅行記 - 1月9日

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

目次

  1. あ!クリスマスの飾りが無くなってる!
  2. さようならカジノ
  3. パープルジャズバーで両親と合流
  4. 下船したら広いエリアに出る
  5. 1人降りてこない、、、
  6. トランクが降りてきているか確認
  7. バスまでスーツケースを運ぶ
  8. なんだかんだ言って優しい父

あ!クリスマスの飾りが無くなってる!

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

さて、これでクルーズ船での旅も終わりだ。モリオが撮った最後の1枚はこちら。デッキ5のメインラウンジ「スプレンディダ・バー」だ。写真を見て気付いただろうか?大きなツリーはまだ飾ったままなんだけど、階段の手すりやフロアの手すりや壁に付いていたクリスマスの飾りが無くなっている。

去年乗った時は2月だったので、特にクリスマスのような装飾は無く、こんな感じのキラキラだった。これはこれで綺麗だけど、やっぱりクリスマスの飾りつけがあると更に豪華でゴージャス感が出る気がする。私が単に「クリスマス大好き人間」だからそう思うのかもしれないけど。


さようならカジノ

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

そして私が撮った最後の1枚はこちら。カジノだ(笑)。

モリオ:「なんで、最後の1枚がカジノやねんw」
ミヅキ:「エ?だってカジノで遊んでないやん?」
モリオ:「カジノで遊んでみたかったんか?」
ミヅキ:「うん。前回もカジノはできんかったし、今回やってみたいなーって思ってたんやけど、結局バタバタしてできんかったよね。残念。」
モリオ:「ほんなら、次のカーニバルクルーズでやったらいいやん?」
ミヅキ:「そうか!カーニバルクルーズにもきっとあるよね?よし、そうしよう♪」

今回のクルーズはとにかく「両親のサポート」のみに意識を集中していたので船内を詳しく探検することは無かったけれど、バーの名前や見た目など、前回のプレチオーサと同じようなところが多かった。


パープルジャズバーで両親と合流

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

そして9時過ぎにパープルジャズバーに向かうと、既に両親は到着していた。

ミヅキ:「よかったー、無事、合流できたね!」
母:「もう、船の中は大体どこでも行けるようになったよ!」
父:「レストランも自分らで行けるしのぉ♪」

キャビンの数が多くて迷子になることはあるかもしれないけれど、バーやレストランは目立つので、1回覚えてしまえば意外と簡単に行き来ができる。両親も自分たちだけで船の中をウロウロして外国旅行気分を堪能したに違いない。

モリオ:「船の中を覚えた頃に下船になってしまうんですよね。ところで、クレジットカードの清算の用紙、わかりました?」
父:「わかったよ。朝、ミヅキが電話で教えてくれたようにサインして1枚だけ部屋に置いてきた。」
モリオ:「オッケーです。それで大丈夫。あとは…忘れ物とかは無いですね?大丈夫ですか?」
ミヅキ:「もしも忘れ物しても、取りに戻れんから、しっかりチェックしといてね。」
母:「大丈夫よ!私らより、ミヅキちゃんらのほうが忘れ物多いよ?大丈夫?」
ミヅキ:「ホンマやね!あはは(笑)」
父:「わしらのことばっかり気にしとるけん、自分らのこと忘れてしまうんよのぉ、すまんのう。」
モリオ:「そんなことないですよー、ボク、いつも旅行でよく忘れ物するんです。ほんでミヅキに怒られるんですよ~。」
ミヅキ:「ホント、モリオはよう忘れ物するんよ。今日は大丈夫よね?」
モリオ:「たぶんなー。自信ないけど(笑)」

そんな話をしていたら添乗員さんが点呼を始めた。

添乗員さん:「それでは、皆さん全員揃いましたので、下船します~。船を降りたらスーツケースがあるところまで道に沿って歩いて行ってください~。」

下船したら広いエリアに出る

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下船すると大きな部屋の建物に出た。ここってもしかして去年チベタベッキアから乗船するときに通った部屋かも。今回はこの部屋にトランクなんかが置いてある。


1人降りてこない、、、

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

みんなが揃ったはずなんだけど、添乗員さんがバタバタしている。どうしたのか聞いてみると、なんと、1人セキュリティーで止められているらしいのだ。

添乗員さん:「私、もう一度船まで戻って様子を見てくるので、皆さんはここで少しお待ちくださいー。」

そう言い残し、添乗員さんは降りてきた道を逆走して戻っていった。

モリオ:「セキュリティーで止められとるって、、、どうしたんやろ?」
ミヅキ:「大丈夫なんやろか、、、?」

ツアーの人たちも心配そうに下船口の方を見ている。。。

15分ほど待っただろうか?向こうから添乗員さんとセキュリティーで止められていたおじさんが走ってきた。

おじさん:「すみませーん!お待たせしましたー!」
ミヅキ:「大丈夫でしたかー?」
おじさん:「ええ、実はクレジットカードで支払いをしていたはずなんですが、エラーになっていたみたいで、それで支払いがまだ済んでないってことになってて、出口で止められたんですよ。」
モリオ:「そうでしたか、それで、もう大丈夫なんですか?」
おじさん:「ええ、もう一度、クレジットカードで精算をし直しました。どうも、カードの登録がうまくできていなかったみたいです。本当に、みなさんお待たせして申し訳ないです。」
みんな:「いえいえー、無事でよかったですよ~。」
添乗員さん:「皆様、お待たせしましたー!それでは各自トランクをもってバスに向かいましょう!」

トランクが降りてきているか確認

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

自分のトランクが、ちゃんと船から降りてきているか確認。もしも自分のトランクが無い場合は、ツアーの場合は添乗員さんに連絡し、個人旅行の場合はすぐに船の下船口に居るスタッフに伝えよう。


バスまでスーツケースを運ぶ

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

あれが空港まで向かうバスだ。私は安いツアーしか行ったことが無いから高いツアーはどうなのかわからないけど、普通の安いツアーはこんな感じでバスまでは自分でスーツケースを運ぶ。下船してから空港に行き、そのまますぐにチェックインになるので、スーツケースから荷物を出す時間や余裕はほとんどない。なので、もしも機内の座席に持ち込みたいものがある場合は、下船前日の夜のスーツケースの荷造りをするときに出しておいて、あらかじめ手持ちのカバンに出しておこう。


なんだかんだ言って優しい父

[初海外の両親を連れて冬の地中海クルーズ旅行記61] 6日目・下船できない?セキュリティーで止められる

母のスーツケースはこんな感じでいつも父が運んでいる。ちょっとしたことですぐにキレてギャーギャーうるさい父だけど、普段はこんな感じで母の面倒をよく見て優しいところもあるのだ。それなら、ギャーギャー言わずにいつも優しくすればいいのに!と思うけど、性格上、それはなかなか難しいみたい。

あれ?どっかで同じようなことなかった?と思ったら、うちのモリオと同じやん(笑)。モリオもすぐにギャーギャー言って口が悪いけど、実は優しくて頼りになるのだ。父とモリオ、本当に性格がよく似ている(汗)。

すぐにギャーギャー言う父の性格が嫌で「父みたいな性格の人とは絶対結婚しないようにしよう」と思っていたのに、結局、同じような人と結婚してしまっている不思議。何でだろう?「女性は父親と同じタイプの人と結婚することが多い」とどこかで読んだことがあるけれど、あながち間違いではなさそうだ(苦笑)。