旅行記 - 5月31日

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

目次

  1. もうすぐ20時
  2. 街の様子も変わってくる
  3. 横断歩道から
  4. リベラルな町
  5. ホテルに到着
  6. 記憶が無いw

もうすぐ20時

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

お腹もいっぱいになったことで、異様に眠くなってきた。今サンフランシスコは夜20時前(サマータイムでまだ外は明るいが...)。日本は次の日のお昼12時ぐらいか。。。そういや、24時間以上まともに寝てない。そりゃ電池もキレるわなw サンフランシスコも夜になってきたし、そろそろ爆睡しよう。。。


街の様子も変わってくる

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

段々と辺りも暗くなり始め、町にもネオンが灯り始め、雰囲気もドラマチックな感じに。でもこれが夜の20時の暗さというのは、日本人の私達にとってちょっと違和感があるっちゃぁあるが。どうみても日本の夕方くらいにしか見えない。


横断歩道から

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

横断歩道を渡っている最中にミヅキが撮ってきた写真。この真中の赤いルートのところは、サンフランシスコ名物のケーブルカーが通る道だ。この坂道の感じが、坂道だらけのサンフランシスコの街の様子をうまく表している。


リベラルな町

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

このサンフランシスコの地域は、リベラル派の多い地域でもあるため、街中のいろんな場所にはこんな感じでレインボーフラッグ(LGBTを象徴する旗)も掲げられている。写真はホテル近所にある、男性のストリップシアターの看板。夜になったらこの辺も賑やかになるのかなぁ。


ホテルに到着

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

歩いてすぐの場所のレストランで食べたので、帰るのは非常に楽で助かった。異様に眠い。やっぱり着いて1泊でホテル移動するのは非常にシンドい。今度からはトランジットホテル以外は最低2泊にしよう、、、。


記憶が無いw

[片道1万円!?激安サンフランシスコ旅行記23] もうすぐサンフランシスコの夜。でも、そろそろ限界。

そこから部屋に帰ったまでは覚えているんだが、、、、そこからこの日の記憶が無い。ミヅキ曰く、超爆睡状態で気絶するように寝ていた、、、そうだ。やっぱり40歳過ぎてくると、24時間以上起きてるのはシンドいなぁ。いつまでも気分は若いんだが、やはり、体は少しずつ年を取っている、、、というところか。普段運動してないのも祟ってるのかなぁ。。。